【ボランティアセンターより】栃木県生涯学習ボランティアセンターからこんにちは「めぶき」

 

栃木県生涯学習ボランティアセンターから

ちは ぶき

 

~学校の教育活動を支援するボランティア編~

 栃木県生涯学習ボランティアセンターに登録いただいているボランティアには、学校の教育活動を支援しているボランティアがたくさんいらっしゃいます。その中から、今回は朗読ボランティア「はなみずき」と点訳グループ「桐」の活動を紹介します。

《掲載記事(抜粋)》

朗読ボランティア「はなみずき」

 朗読ボランティア「はなみずき」は、栃木市で活動している団体で、今年で結成24年目を迎えました。現在10名の会員が所属しており、栃木第五小学校での読み聞かせを常時行っていますが、市内のほかの小学校にも出前を行い、今年度は栃木市内全小学校へ訪問し、読み聞かせ等を行いました。また、幼稚園・保育園や中学校への訪問、高等学校の文化祭への参加も行っています。

 「はなみずき」の活動は、栃木市出身の文豪山本有三先生の作品の朗読や群読、紙芝居などを通して有三先生の精神を子どもたちに伝えることで、青少年の健全化に寄与することを目的としています。

 

点訳グループ「桐」

 点訳ボランティア「桐」」は昭和56年に発足し、今年37年目を迎えました。発足に尽力された初代代表を務めた桐生ワカ子さんの名前から「桐」の字をとり、団体の名前にしたそうです。現在25名の会員が所属しており、鹿沼市内の全小学校で出前授業を行っています。中学校でも2校で出前授業を行っており、小中学校合わせて毎年約60時間、200名を対象に実施しています。

 学校での出前授業のほかに、鹿沼市議会だよりの点訳も行っています。現在13名の方が点訳したものを読んでいるそうです。今年度は新たに、社協だよりの点訳にも初めて取り組まれました。社協だよりには、視覚障害がある方にとって必要な情報が多く掲載されており、利用者から大変ありがたがられているそうです。また、図書館や県立盲学校への点訳本の寄贈も行っています。

 

総合教育センター開放事業 学びの杜の冬休み ~ふれる・つくる・考える~

開催日:平成29年12月16日(土)

「ふれる」「つくる」「考える」をキーワードとした体験活動プログラムを子どもたちに提供するイベント『学びの杜の冬休み~ふれる・つくる・考える~』が開催され、今年度も多くのボランティアの方々にご協力いただきました。

 

【発行・お問い合わせ】

栃木県総合教育センター

栃木県生涯学習ボランティアセンター

TEL:028-665-7207 FAX:028-665-7219